2011年09月30日

労働と運動

今日もPODCASTをききながら、仕事から帰ってきました。

今日は哲学者の方が、こんなお話をされていました。

「浪費」と「消費」は違います。
 
たとえば、T-シャツ1枚で足りるものを3枚買ったりすることで、

贅沢ともいえる行動。

ある哲学者にとっては、紀元前の狩猟でいっぱい獲物が取れたときに、

腹いっぱい食べて、後は捨ててしまうような行為が、一番贅沢だと考えるそうです。

ですので、満ち足りれば、それはやめることができると考えられているそうです。

バックアップがあると安心するような気分でしょうか?

うちの嫁さんは冷蔵庫にいっぱい食材が入っていると、幸せそうです。

そんな感じでしょうか?
 
しかし「消費」はあのデザインよりも、こっちのデザインがいいとか、
 
あのブランドよりも、こっちのブランドのほうがいい。というように、

雰囲気とか記号とかステイタスのような、目に見えないものを買うことだそうです。
 
ですので、「消費社会」と呼ばれる、今の世の中は贅沢ではないし、
 
再現のない欲に取りつかれているのかもしれないということでした。

これは、どちらがいいということではなくて、日本人の幸福感が少ないことと

つながっているのかもしれないと思いました。そして、人間は贅沢な状態だけでは

決して生きていけないことも真実だなーと思います。

そこのバランスをどう取るか?やっぱりバランスが大切なのかな?


そこで思い出したのが、都会の生活から田舎での農業の生活に切り替えられた

ある農家の方のお話。

「労働」と「運動」は違うんですよ。生活する為に働いている行為で、体を

動かしても、体は疲れていくだけ、毎日まいにち、朝から晩まで、畑を耕して

体を酷使しているのに、その方は、毎日「運動」として散歩とマラソンと筋トレを

欠かさないそうです。こうやって、心が自由になることで、精神と体のバランスを

とることが必要なのだそうです。そのバランスを保っていることが、すばらしい成果に

つながるそうです。

このことも、バランスが大切だという話が出てきます。

ここまで読んでいいただければ、僕が言いたいことはもう分るでしょう。

僕は体を動かす仕事をしているのに、痩せないのは、毎日「労働」をしているからで、

「運動」をしていないからです。ですが、心と体のバランスはばっちりです。

仕事から帰ってきて、おなかいっぱいご飯を食べると

しっかり、心と体のバランスは取れている毎日です。

ですので、結構幸せな人生だなとおもった今日の帰り道でした。
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2011年09月29日

久しぶりに

昨日、今日と知人と一緒に現場に入る。

基本的に人と仕事をすることがほとんどないので、

新鮮な2日間でした。一緒に昼ご飯をたべ、

経営的なこと、技術的なこと、情報交換をさせていただいて、

実りのある二日間でした。

個人として、法人成りをしている彼の話をきいて、

きちんと覚悟をすることが必要だと思いました。

利益がでてもやらない仕事、損が出てもやる仕事があるということに

すこし興味を持ちました。

将来的にどのようになっていたいのか?

予算と目標を立てる。どちらも苦手です。

一日、いちにち精一杯仕事を完成させて、いい仕上がりを提供する。

そしてしっかり日銭を稼ぐ。

このスタイルでやってきたのですが、

どくりつするなら今とは少しやり方を変える必要がありそうです。

それでも、頑固な僕は、今のやり方を変えたくないなーと思う昨日、今日のお仕事でした。

また、この件については時間をかけて、熟考していこうと思います。

今日も読んでくれて、ありがとうございます。
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2011年09月27日

ディストピア

今日は一日現場で一人作業、作業のお供はPODCAST。

今日印象に残ったのは「ディストピア」というフレーズ。

理想郷を目指していたら、企業と政府によって利益の追求と成長を追い求めるがあまり、

いつの間にか、管理社会が横行して、逆理想社会「ディストピア」が出来上がったというお話。

それでも僕たちは働いて、家族を養って、子供を育てる。

「幸せ」と「理想郷」はその人生の毎日の営みにあるのではないかというお話でした。

当たり前のことを当たり前にする。

社会とか、主義主張とか大きな題目の話になると、

突然責任がなくなったかのように

あることないことを語ることが多い昨今で、

目の前にいる人に喜んでいただける仕事をしてくださいという

お話は身にしみる想いがした。

北の国からの五郎さんもいっていた。

「ありがとうの声が届く範囲で小さくやってきましたから。」

今日も読んでいただいてありがとうございます。

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2011年09月26日

寒かった。

今日は半そでを着ていったことを公開するほど寒かった。

作業中は動き回るので、特に問題はないのだが、荷物の出し入れなどを

しているときに寒くて、ああー秋だなーと思う。

歩道を歩く人たちは、きちんと秋の装いをしていて、

気温にあった服をきて、今日一日の仕事を終え帰っているようだ。

自分は夏の延長で、何も考えずに半そで着てるなと見られるといやなので、

寒そうにせず、「ちょうどいいくらいですけど。」という

顔つきで、荷物をしまいこむ。

下校途中の小学生が、「あれ、寒いよね。」といっているのが聞こえてきたが、

もう一度胸を張って荷物のしまいこみをする。

この間ほんの10数分。

片づけが終わるころには、のどが痛くなってきた。

やっぱり今日はさむかったよね。



こちらのブログではアンティーク家具の修復の基本がスタートしています。

技術的なこと、考え方など、ひとつひとつの家具の直しを追いかけながら、

修復について考えています。修復の基本3 http://masamune-workshop.com/
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2011年09月25日

さてさて修復をはじめよう。

落ち着いて考え事をしたり、工房に入って作業をしたり、

本を読んだり、映画をみたり、昼寝をしたり、

何をやっても楽しい季節になりましたね。

娘も涼しくなってから、ご飯ももりもり食べるようになって、

ますます元気になってきました。

工房では修復待ちの箱たちが、何個も待っていて、

お店に出せる段階の箱も、大詰めを迎えながらも、革はりのところで

ストップしています。そろそろ季節もよくなってきたので、

作業のペースを上げなくてはと思う今日このごろです。

なにかをいちから立ち上げることは初めての経験です。

自分たちで考えたことが形になっていくのはこの上ない楽しみになっています。

ですので、すべてのことに集中して取り組めています。

さてそれでは、工房に入ります。

今から直す箱のレポートはこちらで数週間後に継続してUPしていきます。

http://masamune-workshop.com/

今日も読んでくれて、ありがとうございます。
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2011年09月24日

すっかり秋らしくなって、おなかが減ります。

台風が通り過ぎたことなど、なかったかのように、秋らしい土曜日でした。

昨日はゆっくりできたので、勢力をつけようと、カツを食べに行きました。

「和幸」のカツ煮が大好物です。246近く、新石川の交差点の付近にあるニトリの正面に

ある、「デラックス和幸」と僕たちは呼んでいるのですが、

あちらのカツ煮が一番おいしいです。漬物もキャベツもご飯でさえも特別なものを

使っているかのように、味が違うのです。

昨日は他店で食べたのですが、お子様半額フェアーをやっていて、

娘はまだ小さいので、食事を頼まないのですが、

僕たち一人分を半額にしてくれました。

車が凹んで、心も凹んでているときに、こういう小さなことで人は幸せになります。

おいしくカツをいただいて、家に帰ってからはおはぎ。

これはお彼岸の僕の楽しみです。

今日はいっぱいご飯を食べたので、2個にしておきました。


ちなみに実家のおはぎは餡子がもち米の中にくるまれていて

外側にきなこです。しかし、よめさんの実家の方面では、もち米の外側をあんこで

包んでいるので、うちでは2種類でてきます。

とにかく、おいしいものをたべて、元気になりました。

お彼岸のお楽しみはおはぎです。
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2011年09月23日

おしらせ。

アンティーク家具の魅力 12を更新しました。

http://www.facebook.com/masamunehakoya

今回はNeo-Classicと呼ばれるデザインのスタイルです。

代表的なデザイナーのロバート・アダムについて簡単に書いてみました。

今は17世紀、18世紀、19世紀のイギリスのアンティーク家具について、

少しづつ書いていっています。ずっと読んでいけば、イギリスの家具のだいたいのことは

わかるようになると思います。週1回程度の更新をしていますので、せひご覧ください。

この記事のをまとめて、http://hakoya.masamune-workshop.com/column.html

こちらのコラムでも読むことができます。

はこやのホームページやマサムネ工房のホームページもリニューアルされていますので

ぜひ一度ご覧下さいね。http://masamune-workshop.com/

posted by masamune at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 修復

週3日と秋模様。

台風が過ぎて一気に秋になりましたね。
今週は3日しか働いていないので、
なにか、うまくリズムがつかめません。

台風の突風で物置が飛んできて、
車の側面が陥没、すこし貫通穴もあいていて
車検が終わったばかりの車なのに、ブルーな細川です。

去年もこの時期に飛び石でフロントガラスが割れて、
車両保険に入ってなかったので、全額自腹。
文字通り自らの腹が痛くなった去年の秋ですが、
今年はしっかり車両保険に入っていたので、
少しの間、代車で我慢すれば
出費もなく無事に車も帰ってきます。
ちなみに台風などの天災で車両に傷がついた場合には
車の所有者の責任で直すことが通例とのこと。
物置の持ち主の普段の使い方を忠告したり、
写真に撮っていないと、扱い方が悪かったと
証明できないので、損害賠償にいたるまでが難しいそうです。

車についてはずっと何かしらのいわくがありまして、

まず初代の車は留学をする2か月前に高速道路を走行中に白い煙がボンネットからでてきて、廃車に。
イギリス時代の2代目は、取り締まり業者の間違いで、レッカーされるときに車軸が曲がってしまい、
高額な請求書がきたり、なんどもエンジントラブルで、レッカー車のおせわになり、結局卒業の数ヶ月前に
廃車になり、山奥の学校まで通学にどれほど苦労したことか。

今回で3代目ですが、去年はフロントガラスが、今年は側面が、
まあ、事故で他人に迷惑をかけていないだけましかな。

仕事のリズムも悪く、季節の変わり目で、車のこともあり
いまいちしゃきっとしない秋の入り口だなー。
ともかく、無事に修理されて帰ってくることを祈る。
うどラジきいて、元気だそう。
posted by masamune at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然

2011年09月21日

なかなか英語はでてきませんね。

何を隠そう10ヶ月のNY留学、2年のイギリス留学。
さぞかし英語が堪能と思われるかもしれませんが、
あたって砕ける感じで、伝わればいいという程度です。
このブログを呼んでいただいている方には、
もうお分かりかと思いますが、
日本語での書き込みとまったく変わりません。

誤字脱字はありますし、いいまわしのくどさも英語になったからといって
変わるものではありません。

だいたい、日本人同士でも、はじめはなにをしゃべっていいかわからないときは
黙ることが多いのです。
ですので、今日のお客さんが外国人の方だと知ったとき、
しゃべらなくていい方向でいこうと思いました。

しかし、
最近のSNS情報はすごいですね。
現場に着くと、クライアントから、「FBみたよ。今日は外国人のお客さんだから、会話よろしくね。」
と先手をうたれ、「は、ハア〜。」と気のない返事をして、
イザ現場へ。


中に入ると、いかにもオランダ人らしい発音のお客さんが出てこられて、
ひと安心。そうです。ネイティブの英語コンプレックスです。
それ以外の外国人同士だと、意外とスムーズに会話が進みます。

ひととおり、説明をして、作業をおえて、挨拶をして帰り際。

流暢な日本語で、「天候が不安定ですから、お気をつけてお帰りください。」
めっちゃ日本語うまいやん!!

相手に気を使わせる、下手な英語使いでした。
posted by masamune at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然

2011年09月20日

急に寒くなりすぎ。

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ほんとにもし天気が聞く耳を持つなら、

「徐々に」、「緩やかに」、「だんだんと」、

この言葉を教えてやりたい。

何事も少しづつ長くやっていくことが肝心だと、説教してやりたい。

半袖で昨日まで、クーラーきかせて寝ていたいのに、

いきなりこんなに寒くなっては、体がついていけないのです。

だけど、これだけ涼しくなってくれれば、

工房に入ってじっくり考えごともできるので、

まあいいとしよう。

やっと箱の内側の革張りをやってくれる業者を見つけたのです。

イギリスなのですが、こんどは大丈夫そうです。

だいたい相手がどんな技術レベルを持っていて、

仕事に対してどのように取り組んでいるか分らないので、

いろいろとメールで高度な要求をしています。

いままでの業者はだいたい2回目のメールから音信不通になっていたのですが、

今回は、フリーサンプルがイギリスから届きました。

それも、細かい要求をしっかり把握したいので、

きちんと打ち合わせをしてからの仕事にしようということでした。

もう感激で涙ものです。

なんとか無事に革張りができるよう、

コミュニケーションをとっていきたいと思います。

アンティーク家具修復については下記へどうぞ

http://masamune-workshop.com/
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2011年09月19日

おしらせ

連休はいかがでしたでしょうか。

昨日は車検がおわり、今日は楽しく「梨狩り」といきたかったのですが、

戸塚区にある農園に行ってみたら、あまりの蚊の多さに30分で撤収。

ですが、老夫婦が楽しそうにやっておられて都会にある田舎というかんじのいいところでした。

普段は梨が苦手で食べない娘も、おじいさんの向いてくれた梨をうれしそうにほおばりました。

さて、

ホームページが新しくなりました。

今までのホームページ加えて、もっとたくさんきれいな写真を見ていただけるように、

あたらしいTOPページになりました。

以前からあるホームページはマサムネ工房のアンティーク部門 「はこや」として残っています。

それ以外の業務をつけたして、補修作業とコンサルティングが加わります。

コンサルティングは工事中です。

ブログもTOPページから見られますが、修復関連のことに絞ろうと思います。

毎日の徒然がメインでこのブログは当分のあいだ書き連ねてみたいと思います。

すこしづつあちらの方に移行しますので、ぜひご覧ください。

修復に興味がある方はこちらのリンクもご覧ください。

http://masamune-workshop.com/
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2011年09月18日

車検おわったー。

2年に一度の車検が無事終了。毎日車に乗るので、車検や整備は重要。

だいたい1か月に2000kmのペースで走っているので、

10万kmをこえた今回の車検は気合いを入れて、

びしっとお金をかけて、

エンジンの調子と、タイヤ回りを調整してもらいました。

トヨタのディーラーでやってもらったのですが、

いまは、トヨタもサービスがすごいですね。

まずは、予約を入れて、駐車場に入ると、

インカムをつけた店員さんがきて、

止める場所や進路を指示してくれます。

知らないところへ来ても迷わずに済みます。

しかも、その間に、担当の方に繋いでくれて、

車を降りるタイミングであいさつに来てくれます。

結構広い店内に案内されると、

ただで飲み物はでてくるし、

待ち時間にはポップコーンと雑誌を用意してくれて、

ホテルか美容院にでも来たようです。

今日は僕が突然代車をおねがいしても、さっと用意していただき、

おかげで、雑用がスムーズに運び、

近くにあるうどんや「綾」で久しぶりにうどんを堪能しました。

やっぱりどんな仕事でも、お客さんの要望にしっかり答えて

気持ちよく代金を支払ってもらう。

気分良ければ、こちらも気持ち良く支払いができる。

特に休日に気持ち良く過ごせるということは重要なことです。

この気持ち良さを僕も仕事にとりいれていきたいと思う休日でした。
posted by masamune at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然

2011年09月17日

PODCASTできいたちょっといい話。

こじまけいこのきらきら 9月9日分のオープニングできいたちょっといい話。

結構子供のことになると、キーっとなるらしい、こじまさんは

子供のしつけには特に気を使っているそうだ。

7歳のお兄ちゃんと5歳の弟君、お兄ちゃんはご飯を食べるのが遅くて、

夕ご飯もゆっくり、ゆっくり。口にわかめをいれたまま、妄想にふけるらしい。

そんなお兄ちゃんを見てると、多少仕事の疲れも残るこじまさんは小言を言ってしまうらしい。

そんなお兄ちゃんと、お母さんのやり取りが嫌いな弟君は、お母さんをなだめて、

お兄ちゃんをはげまし、あいだにはいって仲を取り持つらしい。

それでも、妄想が止まらないお兄ちゃんに、ついにお母さんが切れようとしたその時、

弟くんはお母さんにチューをして、お母さんの口をもじとおり止めました。

そして、どうにかいざこざを避けたのです。

楽しい食事がいいですよね。弟君。

僕も小難しいことを考えていて、頭が娘のモードに切り替わらなくて

いらいらしている気がするなー。

今日は疲れてかえってきたので、「いぇアー」と娘に向かって奇声を発してみました。

「おとうさん だいじょうぶ? いいこ、いいこ」と慰労してもらいました。

ありがとね。
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2011年09月16日

パッチ特集その@

修復の順番もやっと5番まで来ました。

木工の作業で一番よくする作業がパッチです。というお話を昨日しました。

そこで、やっぱりパッチはたくさん写真があるので、

少し見ていただこうと思います。

IMG_3080_R.jpg

これはチェストドロワーの引き出しの前板の角です。

かなりかたマホガニーの無垢板ですので、割れやすいのでしょうか?

きれいにパカッと、潔く、割れています。

IMG_3118_R.jpg

これが同じ方向の木目、色、から探してきたマホガニーの板を

カットして、アニマルグルーで接着して、形をトリミングしたところです。

これだけの深い色が出るマホガニーは貴重です。

IMG_3134_R.jpg

着色は全くしなくてもよかったので、シェラックを何度も塗り重ねて、塗膜を同じくらいの

厚みにしました。ほとんどわからない程のパッチの完成です。
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2011年09月15日

修復の順番 5

久しぶりに修復のおはなし。

実際に修復に入っていきます。

ほとんどがパッチの作成と貼り付け、カラーリングという作業になります。

この基本の作業がうまくなれば、修復は面白くなります。

まず、パッチとは損傷のある部分に新しく木片や突き板を用意することです。

IMG_6619_R.jpg

このウォルナットカードテーブルは表面がウォルナットのツキ板でできていますので、
なくなっている部分にマッチする色、木目のツキ板を探してきます。

貼り付けはクランプを用意して、木片で傷がつかないように圧着をします。

IMG_3178_R.jpg

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写真のようにしっかり養生をして、家具に直接クランプを当てないようにしています。

木工家と修復師はいくつクランプがあっても足りないといわれます。

そして最後にカラーリングとシェラックで塗膜を作って全体になじませます。

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2011年09月14日

少しづつ広がるつながり。

昨日は久しぶりに長津さんと電話でお話をさせていただきました。

長津さんのオリジナルの鋸に「窓鋸」というものがありまして、

鋸に大きな窓が開いています。とても特徴的なので、一度見ると忘れません。

こちらのブログに写真があります。

http://blog.goo.ne.jp/mitsurouwax/e/05e83afa27a7ab6662647f1e68b2e234

写真を見るだけでも、凄味が伝わってきます。

電話でのおはなしも緊張しながら、やっとの思いで話を聞いています。

こちらは素人ですので、ぶしつけな質問をしていると思うのですが、

快く丁寧に教えていただきました。

ただ、この窓についてだけは、電話では時間が足らないので、今度ゆっくりねと。

やはり、なみなにならないこだわりあるのだなと思いました。

一度ゆっくりお話を聞きに京都に行きたいと思います。

それまでに、基本的なことをこちらのブログでじっくり勉強していきたいと思います。

http://blog.goo.ne.jp/mitsurouwax/e/05e83afa27a7ab6662647f1e68b2e234

写真からずっと下へ行くと、赤い文字で4項目並んでいます。

興味のある方は是非ご覧ください。

ゆっくりと読むとわかるように、丁寧に解説してくれています。

こちらのブログを書かれているのは、

小川耕太郎百合子社 の小川さんです。いろんな種類のワックスを自社開発で

作っておられて、子供のいる環境では安心安全で人気の高い商品です。

もともと檜のフローリングを作る際に、自然塗料で塗装しようとしたら、

いいものがなかったそうです。そこから作ってしまうのですから、

小川さんもすごい職人です。塗布も手入れもとても簡単ですから、

無垢の床材をお使いの方は一度検討されるといいと思いますよ。

http://www.mitsurouwax.com/

近い将来、アンティーク家具用のマサムネ工房オリジナルワックスも開発してくれないかな―。
posted by masamune at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然

2011年09月13日

子供の成長。

食後のコーヒーは僕が入れることになっている。

イタリアに旅行に行ってから、どうしてもふわふわのミルクにエスプレッソを

いれて飲みたくて、マシーンを買った。

粉はカルディ―でエスプレッソ用に引いてもらい、

毎日おいしく飲んでいる。これまでは毎日氷をいれて、アイスオーレにしていたのだけど、

最近はホットが飲みたくなって、少しづつ秋になっているのだと思う。

我が家のルーティンは寝付きの悪い娘のためにしっかり固定している。

晩御飯、お風呂、歯磨き、就寝。

このパターンでやっとしっかり歯磨きをするようになって、

夜も寝るようになってきた。

小さな子どもには順番をまもって毎日同じことを繰り返してあげることが必要だそうだ。

娘には恐怖のつぶやきがある。夜中に目を覚まして、遊び始めるのだ。

これに振り回されると、親がふらふらになるので、ルーティーンを守ることは

僕たちには必要なのだ。

年の近い子供を持つ人に聞いてみると、体力が有り余って、夜中に散歩に出たり、

ドライブにでたり、すごかったのは、ファミレスでパフェを食べた人もいた。

数か月前に比べれば、いまはそれなりに睡眠時間も確保できている。

すこしづつ、すこしづつ、娘が成長しているので、僕たちは気づかないのだろうけど、

きっと子供なりにいろいろと試行錯誤しているのだろう。

もっとしっかりと子供を見ていきたいなと思う今日この頃です。
posted by masamune at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然

2011年09月12日

運輸支局

今日は早く仕事が終わったので、車検証をとりに運輸支局へ行ってきました。

はじめていくところなので、きょろきょろしながら、とりあえず目に付いた建物に入ってみました。

最初に目の前に入ってきたのは、なんともいえない、金髪やモヒカンの行列でした。

車のナンバーの登録が行われる列のようで、車の整備士が並んでいるようでした。

車の整備士の業界はなかなか自由な雰囲気が漂っていて、

運輸支局は車が行ったり来たりしており、活気があるなと思ったら、

あの整備士さんたちの有り余るパワーのせいでした。

建物もふるく、昔ながら、看板に目をやっていると、声をかけやすそうな

おじさんがいて、書類の提出方法を教えてもらいました。

今日は平日だったこともあり、書類の提出から10分ほどで再発行してもらいました。

それにしても、築地と同じような元気の良さは、昔ながらの日本の技術職の威勢の良さを感じて

ちょっと別世界を垣間見るような気分でした。
posted by masamune at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年09月11日

あっという間の週末。

あっという間でした。
先週の日曜日に、晩御飯のおかずを作っている番組が
今日また放送されていて、あら、もう一週間たったんだと。

今日は朝から車検の見積もりにいってきて、
買い出しに行って
「英国王のスピーチ」見てたら、途中で眠りに落ちて、
あっという間にこの時間になって。

とにかく時間が過ぎるのが早いです。

今日の晩御飯はおいいしい新米を中心にご飯を食べ、
そうそう、「母さんめっちゃうまかったで。」
実家から送ってもらったので、この場を借りて報告まで。

これからが勝負の時間帯です。

そう、わが子の眠気を一生懸命引き出して、
なんとか深い眠りについてもらって、
もう一本借りてきた、映画 「ブラックスワン」をなんとかゆっくりみたい。

娘は体力がついてきて、ほんとに僕らと同じ時間に
寝て、起きようとするんです。

挙句の果てには、暑がりなので、夜中にすこしでもあつかったりすると
むくっと起きて、「あーそーぼー。」です。

今日は恐怖のつぶやきがありませんように。

もう一回映画みなおしたら、またブログで報告しますね。
それでは、みなさん、明日からの仕事に向けて、
もう少し楽しみましょう。
posted by masamune at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然

2011年09月10日

週末ですね。

今日も無事にいい仕上がりで現場をおさめ、気分よく帰ってきました。

毎日、毎日、目の前の仕事に集中して、コツコツ積み重ねるタイプの仕事です。

世の中のその他多くの業種に比べて、この明確さが気に入っています。

気がつけば、1週間、1か月、1年と経っています。

お施主さんにも依頼者にも喜んでいただいて、お疲れ様といわれて、

仕事が終わるというのは、本当に気持ちの良いものです。

なんと素晴らしい職種でしょうか。

お酒は飲めませんが、あのプシュッとやって「プハ―」というものにはあこがれがあります。

今日は、リラックスモードで頂きます。

そうそう愛媛の実家から新米が届きました。今日は初の新米試食デーです。

甘くてもちもちしていておいしいんです。

今日の晩飯はご飯をおかずにごはんを食べます。


それではみなさんよい週末を。
posted by masamune at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然